﻿============================= YC88 YC73 YC61 V2.00 アップデーター Readme =============================

ヤマハステージキーボードYCシリーズをご愛用いただき、誠にありがとうございます。

このReadmeは、YC88 YC73 YC61 V2.00へのアップデート方法とアップデート内容を説明しています。
アップデートに際しては、本テキストを十分にお読みください。

■ご注意
  ・アップデートは、お客様ご自身の責任で実施してください。
  ・アップデートにより、保存したライブセットサウンド、MENU画面、SETTINGS画面の設定はすべて初期化されます。アップデートの前に、大切なデータはUSBフラッシュメモリーに保存しておくことをおすすめします。
  ・アップデート作業中に電源が切れたり作業に失敗したとき、本体が動作しなくなることがあります。 この場合、再度はじめからアップデート作業をしてください。
  ・再度アップデート作業をしても本体が動作しない場合は、最寄りのヤマハのサービス拠点へご相談ください。


■アップデート対象モデル

  YC88 YC73 YC61 V2.00未満


■バージョンの確認方法

  (1) [MENU]ボタンを押します。
  (2) ｢Version Info」を選択し、[ENTER]ボタンを押します。
  (3) LCDに以下のような文字が表示されます。「*.**.*」と表示されている部分が本体のバージョンです。

      ----------------------------
            Version Info
       Firmware v*.**.*
       (c)2020
       Yamaha Corporation
      -----------------------------

      ※"1.02.1"や"1.10.0"などと表示されますが、"1.02"や"1.10"でバージョンを確認します。


■アップデートの方法
    【重要】
    ・アップデートにより、保存したライブセットサウンド、MENU画面、SETTINGS画面の設定がすべて初期化されます。大切なデータは、USBフラッシュメモリーなどにバックアップをとってからアップデート作業を実施してください。
      詳しくは取扱説明書をご参照ください。

      
    【ご用意いただくもの】
    ・YCシリーズ本体でフォーマットした2GB以上のUSBフラッシュメモリー
    ※動作確認済みUSBデバイスリストは、ヤマハサポートページより、機種ごとに提供しております。

	https://jp.yamaha.com/support/docs_data/index.html



  (1) ダウンロード後、解凍したファイルのうち、以下ファイルを、YC本体でフォーマットした
      USBフラッシュメモリーにコピーしてください。
      なお、USBフラッシュメモリーにはこのファイル以外何も入れないでください。
        8T25OS_.PGM

  (2) YC本体の電源を切ります。

  (3) (1)で用意したUSBフラッシュメモリーをUSB [TO DEVICE]端子に接続し、
      [MENU]ボタンと[STORE]ボタンを同時に押しながらYC本体の電源を入れます。
      このとき、[MENU]ボタンと[STORE]ボタン以外のボタンは押さないようにしてください。
      画面に"YAMAHA"のロゴが表示されたらボタンから手を離してください。

  (4) LCDに、"Now loading." と表示され、続いて以下のような文字が表示されます。
       「Current Ver」は現在のバージョン、「New」はアップデーターのバージョンです。
        アップデートを続行する場合は[ENTER]ボタンを押します。
        キャンセルする場合は[EXIT]ボタンを押します。

      ----------------------------
                 Updater
        Current Ver : *.**.*
         New     Ver : *.**.*
          [ENTER] : Start
          [EXIT]    : Reboot
      -----------------------------

  (5) [ENTER]ボタンを押すと、以下のような文字が表示されます。

      ----------------------------
                 Updater
          All User memory
          will be initialized.
          [ENTER] : Continue
         [EXIT]     : Reboot
      -----------------------------

       さらに[ENTER]ボタンを押すと、アップデートが実行され、保存したライブセットサウンド、MENU画面、SETTINGS画面の設定はすべて初期化されます。
        キャンセルする場合は[EXIT]ボタンを押します。

  (6) アップデートが完了すると、以下のような文字が表示されます。
        「Current Ver」がアップデーターのバージョンになっているかご確認ください。

      ----------------------------
                 Updater
         Current Ver : *.**.*
         
              Completed.
           Please turn off.
      -----------------------------

  ※注記
      アップデート完了のメッセージが出る前に、絶対に本体の電源を切らないでください。
      また、USBフラッシュメモリーを抜かないでください。
      万が一アップデート作業中に電源ケーブルが抜けるなど作業に失敗した場合は、
      本体が動作しなくなることがあります。再度、はじめからアップデート作業をしても
      本体が動作しない場合は、最寄りのヤマハのサービス拠点へご相談ください。

  (7) YC本体の電源を切り、USBフラッシュメモリーを抜きます。

  (8) YC本体の電源を入れなおします。  

    以上で操作は完了です。

==================================================================================================
■主なアップデート内容

【V1.40 → V2.00】
＜機能追加・仕様変更＞
・新Chorus タイプを追加しました。
・「MENU」に「Section SW Mode」項目を追加しました。
・USB [TO DEVICE]端子に MIDI機器を接続できるようになりました。
・ライブセットのページを拡張しました。
・新ライブセットサウンドを追加・変更しました。
・新規ボイスを追加しました。

＜問題の修正＞ 
・軽微な不具合を修正しました。


【V1.30 → V1.40】
＜機能追加・仕様変更＞
・新規VCMオルガンを追加しました。
・Live Set EQを追加しました。
・オートパワーオフ機能で電源が切れるまでの時間を変更しました。
・新ライブセットサウンドを追加・変更しました。

＜問題の修正＞ 
・軽微な不具合を修正しました。


【V1.20 → V1.30】
＜機能追加・仕様変更＞
・FMオルガンに「VIBRATO/CHORUS」のエフェクトが使用できるようになりました。
・ライブセットサウンド設定に「Pan」を追加しました。
・Keysセクションのパラメーターを同時に変更できる機能を追加しました。
・ロータリースピーカーの回転スピードをHoldする機能を追加しました。
・ライブセットサウンドを追加しました。
・新規ボイスを追加しました。

＜問題の修正＞ 
・軽微な不具合を修正しました。


【V1.10 → V1.20】
＜機能追加・仕様変更＞
・新規ロータリースピーカーエフェクトを追加しました。
・新規FMオルガンタイプを追加しました。
・「Drawbar Color」に「FM Color Type」項目を追加しました。
・エフェクトタイプに3種類のEQを追加しました。
・「Settings」に「Touch Sensitivity」項目を追加しました。
・「EG Control」、「Filter Control」のメニュー配置を変更しました。
・新規ライブセットサウンドを追加しました。
・新規ボイスを追加しました。

＜問題の修正＞ 
・軽微な不具合を修正しました。


【V1.02 → V1.10】
＜機能追加・仕様変更＞
・ビブラート(コントロールチェンジナンバー1:Modulation)の設定方法を変更しました。
・操作性を改善しました。
・新規ライブセットサウンドを追加しました。
・新規ボイスを追加しました。


【V1.00 → V1.02】
＜問題の修正＞
・音割れを起こりにくくしました。
・[MENU]→「General」→「I/O Volume」→「Output」の初期値を、-6 dBから0 dBに変更しました。
・その他、軽微な不具合を修正しました。


==================================================================================================
掲載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。
Copyright(c) 2020 Yamaha Corporation. 
